札幌チャットレディ
人気パフォ
☆vまいv☆さん
☆札幌チャットレディageha☆従業員の藤原です!!
今回は昨日の続編としまして引き続きまいさんのお話を
ご紹介していきたいと思います。
人気パフォ☆vまいv☆さん(19歳)
入店歴 1年4ヶ月目
☆札幌チャットレディageha☆に在籍して
1年3ヶ月ほどになるまいさんは
高校を卒業されて間もなくチャットレディの
お仕事を始められました。
明るいお人柄が男性に人気のまいさんですが
チャットレディのお仕事を始められてから
最初の数ヶ月間はチャットルームに
滞在している時間の3分の1も
ログインできないような状況でした。
まいさんの場合は
明らかにログイン時間の短さが
お給料の伸び悩みに繋がってしまっているようでしたので
しばらくは様子をみながら接していたのですが
ある日、聞いてみたところ
「お客様から来るメールが気になってしまって、それを返すのに失礼がないようにあれこれと考えているとあっという間に時間がたってしまって。。。」という返答でした。
チャットレディのお仕事において
メールは使い方ひとつで
強力な武器にもなるでしょうし
逆に時間ばかり取られて
結果的に稼ぎにくくなってしまいかねない
要素もあるわけです。
さて、それではまいさんはどのようにして
メールに関する悩みを解決していったのでしょうか?
全てのメールを
重要視することは出来ない!
真面目な性格のまいさんは、
ご自分宛ての全てのメールに対して
誠意をもって対応すればいつかきっと
メールを送ったお客様は全員チャットに来てくれると
信じてメールを返信していたようです。
待機をしていると冷やかし半分のメールがくることも少なくありません。
サイト内にいる男性全員が、チャットするに充分なポイントを所持しているとは限らないわけです。
それも薄々感じながらも、
根が真面目なまいさんは先ほどのような
「いつかは来てくれるかも」という気持ちも抱きながら、
義務感のような気持ちにも縛られて
メールの返信に追われていたようです。
私はまず、現実を把握してもらうべきだと判断して、待機中にメールを送ってきたお客様に丁寧なメールを返信してみた結果何人の男性がチャットにきてくれましたか?と質問してみました。
結果はなんと0人だったそうです!
2~3ヶ月の間、おそらく数百人にも及ぶ男性にメールを返して0人とは何ともつらい結果ですね。
この結果は極端ですが実際他の女性も、
待機していて来るメールに返信して成果があったという話は
ほとんど聞きませんよとまいさんに言いました。
☆札幌チャットレディageha☆では
初めてお仕事される女性にはその話もお伝えするのですが、
緊張されながら初回の説明を聞いていたまいさんは
どうやらその話を覚えていなかったようなのです。
ショックを受けている様子にみえたので
今までのことはもう後悔しても仕方がないと思います。
けど考えようによっては無駄にはならないんじゃないですか?とも付け加えました。
今後はチャットに来てくれたお客様だけに
メールを送るようにすることをおすすめして
内容的にもシンプルなものを送るように
するといいとは思いますよとアドバイスしながら、
シンプル=雑とは解釈しないでくださいねと言いました。
短い文章に感謝の気持ちを込めることが出来たときに、
きっとその気持ちはお客様に伝わるはずですよと
アドバイスしてみたのです。
どうやったら短い文章で感謝の気持ちが
伝わるかを考えながらメールすることは
決して簡単なことではないでしょうが
黙々と誠意のこもったメールを
送り続けてきたまいさんならきっと
できるのではないかと思ったのです。
取り組みを変えたら結果も変わった!
翌日から、ログイン時間が今までの2倍以上になったまいさんの姿がありました。
単純にお仕事時間が2倍以上になって
給料が2倍になるほどライブチャットは
単純なお仕事ではありません。
しかし、メールの縛りから開放されて
気持ちがスッキリしたのでしょうか?
待機を見ていた女性従業員から「まいさんの待機が雰囲気からして今までよりも比べ物にならないくらい良くなってるんですけど、何かあったんですか?」と聞かれてとても嬉しい気持ちになりました。
一見無駄なメールを送り続けてきたことが
完全に無駄ではなかったということを
まいさん自身が待機している姿で
証明してくれたのですから。
もちろん、待機でいい雰囲気を出せてるということは、
チャットにも繋がりやすくなりますし、
メンタル面が結果を大きく左右するお仕事なので、
チャットでもお話は弾むことでしょう。
単純に2倍以上のログイン時間でお給料は今までの5倍も稼げてしまったのだからびっくりです!
まいさんもびっくりされていましたが
それでも浮かれた様子はありません。
前の日に帰ったあとで、どうしたら短い文章で感謝の気持ちが伝わるかをずっと考えてシュミレーションしてみたのだそうです。
待機を見ている男性から来るメールを意識しなくてもいいと思えたら自然とチャットした後に男性に送るありがとメールも一人一人違うメールが思い浮かぶようになったそうです。
まさにその日をキッカケとして、
まいさんの生活は一変しました。
正直下から数えた方が早かったお給料が
☆札幌チャットレディageha☆でも
常に上位に位置するような存在となったのです!
しかし、苦しい思いを乗り越えたまいさんには
浮かれる気持ちはこれっぽっちもありません。
自分がやるべきことをしていると
結果も伴うことを知ったまいさんは
今ではチャット終了後の
ありがとメールを送ったと同時に
次に来て欲しい常連さんに
素早く営業メールを送って
逆にお客様をコントロールされるほどに
成長を続けているようです。
メールとインのバランスを保つことは
楽ではないでしょうが、
まいさんは待機しながらメールを送ることは
余程時間に余裕がある時以外は極力しないとも言います。
メールを早く済ませて、
すぐに待機するようにしてみてから
結果が良くなったので
そのリズムを崩したくないから
待機するときは待機だけに集中したいんですと
話す姿にかつての覇気のない
若い女の子の面影はありません。
チャットレディの皆さんも
短い言葉で感謝の気持ちが伝わる、
そんなメールを考えてみませんか?♪
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