こんにちは‼札幌チャットレディageha従業員の山形です!
女性は男性よりもメールやラインを使った
文字でのコミュニケーションが得意です。
逆に男性はとても苦手と言って良いかもしれません。
ですが男性も気になる女性からの連絡は嬉しいものです。
ただ女性のテンションと同じように返すことは出来ないので、送られてきたメールに対しての返事の内容を考えるとプレッシャーに感じてしまうことがあります。
ライブチャットのお仕事では、お客さんの興味を惹くためにメールを使うこともあると思います。
そんなときにメールのテンションを間違えて空回りという失態をしてしまわないように、一般的に男性が敬遠してしまうメールのパターンをお伝えします。
メールの連打
男性はメールが1通届くと、
1通返信しなくてはいけないという気持ちになります。
その時に、どんな内容で返事をするかしばらく悩むこともあります。
これが連打のメールになってくると、返信を催促されているような感覚になってしまい、どうして良いかわからず、返信することを諦めてしまいます。
男性がメールボックスを開けたときに、
ほとんどが1人からのメールだったら、
メール1通のプレミアム感も薄れてしまうので、
ペースは男性に合わせてあげましょう。
おおよそ数日~1習慣程度に1回程に抑えてあげて、それでも送りたいメールがたくさんある場合は、1人の男性ではなく多くの男性に分散させて送ると良いかもしれません。
長文すぎるメール
メールが苦手な男性にとって、長文だと読みづらくなります。
新聞やネットの記事で文字を読む男性だったとしても、それがメールとなると一気に読みにくくなってしまうのです。
なぜかというと、男性にとってコミュニケーションは会話することであって、感情が伝わりにくいメールはコミュニケーションと捉えていないからです。
では何に捉えているかというと、業務連絡などの簡単な連絡に使うものと思っているので、チャット前後のあいさつや、次に会う際のアポ取り程度のやり取りで充分と思っているのです。
新聞やネット記事は、コミュニケーションではなく、
人が興味を惹く知りたい内容を、
読む人の読みやすさを考えて文章を作っているので、
ストレスを感じずに読むことができます。
その点、女性がコミュニケーションを取る為に作ったメールは、読みやすさを考えていない場合もありますし、送る自分の伝えたい感情が重視されていることも多いので、読む側の男性としては読みにくく感じてしまうのです。
せっかく頑張って作ったメールでチャットに繋げていくには、文章が長くなりやすい方は意識して、3行程度に収めるように心がけましょう。
つぶやきのようなメール
男性が気持ち良くメールを続けられたり、ストレスを感じない内容は、イエスかノーで答えられるような内容です。
たとえば、 「この前は○○さんの□□のお話が楽しくて、 しばらく1人で思い出し笑いしていました^^」 「次は○○さんが言っていた△△のことも教えて欲しいな♪」 「今日は○○さんに会いたくて来たので、これからお話できませんか?」 こんな感じのお誘いメールだと、男性は会えるイエスか、会えないノーかの返事が出来ます。そこでツイッターのつぶやきのような報告内容のメールだと、男性はどうして良いかわからなくなることがあります。
今現在の状況、これからの予定報告メール (今日は○○時までいるよ) イメチェンしたことの報告メール (前髪切ったよ) 今の気分の報告メール (早起きしたから眠たい)こういった内容や、特に返事が欲しいから発信しているわけではない場合でも、男性はどう返事したらいいの?!と真剣に悩んでしまって、疲れてしまう方もいます。 なので、返事の最初にイエスかノーを言えるように文章を作ってあげると気軽に返事をしやすくなるでしょう♪
