崇之白鳥 みなさん、こんにちは☆ 札幌チャットレディ☆ageha☆女性従業員の有野です(*´◒`*) 前回ご紹介した、ヘアオイルの効果とNGな使い方に続いて 今回は正しい使い方を紹介していきます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
効果を最大限に引き出そう☆ヘアオイルの正しい使い方
前回お伝えしたヘアオイルのNGな使い方3つをおさらいしておきましょう！
①髪をとかさずにつける ②髪の根本までるける ③適量を守らすつけるこの3つがNGな使い方です(つ﹏<)･ﾟ｡ これを踏まえたうえで正しい使い方を見ていきましょう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ヘアオイルの適切な量は？
ヘアオイルは適量を守らないと神がべたべたになってしまいます(|||O⌓O;)
髪の長さごとに適量を調べてみました！
ショート 1～2滴
セミロング 2～3滴
ロング 3～4滴
上記が妥当といわれるヘアオイルの使用量です☆
ちなみに、使っているヘアオイルに適量が書かれている場合はそちらを参考にしましょう♪
ヘアオイルを付ける場所は？
ヘアオイルをつけると髪がベタついてしまっていやだという人も少なくないようですが、ヘアオイルを髪の外側からつけていませんか？？
ヘアオイルをつけるときは髪の内側からなじませるようにつけいくのが正しい付け方なんです(*´◒`*)
髪の毛全体の半分くらいから毛先までつけてあげるのがベスト☆
襟足に手を入れて、手ぐしでとかすように毛先までなじませてあげましょう(*´`*)♡
ヘアオイルをつけるタイミングは？？
ヘアオイルには髪を保湿してくれる効果が高いので、タオルドライの状態でつけてあげのが効果的です٩꒰｡•◡•｡꒱۶
髪がぬれている状態でとかすのは大変ですが、無理に引っ張らず優しくとかした後に襟足からつけてあげましょう☆
また、外出前につけてあげることで、外出中の髪のパサつきを押さえてあげる効果もあります(*´◒`*)
ヘアオイルをつける効率的な手順☆
ヘアオイルを付ける手順をまとめてみていきましょう♪
①髪の毛をタオルドライする ②髪の毛をとかして整える ③適量のヘアオイルを手のひら全体に伸ばす ④髪の内側、襟足に手をいれ髪全体の半分から毛先に ヘアオイルを満遍なくなじませる ⑤ドライヤーをする手のひら全体にのばすときも満遍なく伸ばしてあげると ベタつきをさけられます♪
◇ヘアオイルの便利な使い方◇
知っていると得をする普段の使い方を違うヘアオイルの便利な使い方をご紹介しようと思います٩꒰｡•◡•｡꒱۶オイルパック
特にダメージが気になる時や、デートの前の日、大事なお呼ばれの席の前などに役立てて欲しいのがオイルパック☆
普段のケアだけじゃ足りてない、カラーやパーマをして大幅に髪を傷めてしまったときなどにも役立ちます(*´◒`*)
普段の使い方とは全然違うので間違えないように気をつけてください！
①乾いた髪全体にオイルをなじませる ②頭皮にもオイルをなじませる ③頭皮マッサージをする ④蒸しタオルを頭に巻いて、15分～30分 ⑤シャンプーで洗い流すオイルパックのポイントは乾いた髪でおこなうこと♪ 頭皮マッサージをすることで血行がよくなり、頭皮までしっかりケアすることができます(*´`*)♡ オイルパックをすると傷んだ髪が見違えるようにツヤツヤになります♪ 簡単にできるので、オススメのケア方法です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 頭皮にも付けるので、使用するオイルはオーガニックなものがオススメです☆
ヘアオイルの便利な使い方応用編☆
髪のダメージが気になる時のオイルパックに加え、普段から取り入れていきたいヘアオイルの使い方を紹介します٩꒰｡•◡•｡꒱۶
ヘアケアと使い分けてヘアオイルを有効活用しましょう♪