こんにちは‼札幌チャットレディageha従業員の山形です!
自分が手をかけている所や、
頑張っている所を気付いてもらって、
さらに褒められたとなれば、とても嬉しいですよね♪
決して褒められる為だけにしているわけではなくても、
変えたばかりの髪形や買ったばかりの洋服が評判良ければ
いろいろな面でモチベーションも上がるでしょう☆彡
それは男性にも言えるのですが、
男性の場合は特に女性に褒められたときの喜びが
ものすごいエネルギーになります(*´ω`)っ
男性には褒められると嬉しい部分が大きくわけて2つあって、1つは容姿、声や話し方、重ねた経験等の今までの人生で作られてきた部分です。
こちらの方は、本人が褒められる部分だと気にかけていないことも多いので、とっさに褒められると驚き混じりの喜びだったり、照れまじりの喜びになることもあるでしょう。
もう1つ、男性が褒められると嬉しい部分は、女性のことも意識して意図的に行っている行動を褒められたときと、これをやっている自分はかっこ良いと思っている部分を褒められたときです。
これは「気付いて!」「褒めて!」と思いながらやっているときが多いので、その部分をストレートに褒めてあげると、努力を気付いてもらえたことの満足感で得意げな喜び方になるでしょう。
チャットレディのお仕事の中でも、
男性の褒めポイントはたくさん存在していて、
男性がアピールしてきていることもあります。
知っていると男性の会話からヒントを得て上手に褒めることが出来るようになるので、今回は男性がひそかに力を入れていて、ここを褒めて!と自信を持っている部分をお伝えしていこうと思います。
体のパーツ
男性はひそかに自分の体の中に好きなパーツを持っていることがあります。
男性特有の部分にありがちなのですが、例えば脚、腕の筋肉であったり、胸板の厚さだったり、ヒゲもそうです。
地道に鍛えている男性は細身であったとしても
筋肉を褒められると喜ぶでしょう。
見た目、堅さ、質感などを褒めてあげるのが効果的です。
女性から見た男性のヒゲの好みはわかれる所だと思いますが、ヒゲを手入れしている男性にヒゲを褒めると喜ぶでしょう。
この場合はヒゲの濃さや形のセンスを褒めるよりも、男らしさを褒めてあげると、全てを含めて大きい意味で褒めたことになるのでより効果的です。
レディーファーストの精神
レディーファーストが自然に出来る方も、
女性を意識して故意的に行動しています。
そういった方に自然なリードを褒めたとしても、表情には出さず、当然のことをしたまでだという反応をするでしょう。
ですが内心はニヤニヤして、
日ごろ気にかけている成果が出たと満足感にひたり、
また続けていこうと思うようになります。
仕事に打ち込む姿
男性は仕事を生きがいのようにして打ち込んでいる方は多いです。
そういった男性は、仕事で結果を出すことが活力になって、
さらに仕事に打ち込めることが出来るので、
一見無限に仕事を続けられそうに見えたりもします。
ですが、結果を出すことが目的、目標なのではなく、
最終的には評価されたいのです。
なので、「いつも頑張っているね」と
日ごろの頑張りをねぎらってあげる言葉も効果的ですが、
さらにワンランク上の褒め方は
「その仕事ができたあなたはすごい」と、
仕事の内容を理解してあげた上で褒めてあげると、
良い評価をされた男性の喜び方は倍増するでしょう♪
スポーツに打ち込む姿
仕事と同じように、男性が、今これをしている自分が今1番かっこ良いと思う瞬間です。
スポーツが出来ることを誇りに思っている男性は多く、
10代、20代の男性は特に純粋にスポーツを楽しんで、
体を動かすことに喜びを感じます。
少し年齢が上がり、30代や40代の男性が
こまめに時間を取ってスポーツをしている場合は、
体を動かしたいからスポーツをしたいという気持ちの他に、
かっこ良く見られたいからスポーツをしているという
度合いが大きくなっていきます。
女性を意識してスポーツをしているので、スポーツに打ち込んでいる姿をかっこ良いと言ってあげたり、応援してあげたりするとさらに張り切るでしょう♪
知識、技術
物知りだ、頭が良いと思われたり、
パソコン等の機械系のことや大工仕事などを
手際よくこなせることを褒められると喜ぶ男性は多いです。
男性は特に自分は物知りだと思われたい欲求があるので、
うんちくや雑学を語る男性は多かったりします。
技術的な部分は日ごろから趣味や仕事で築き上げてきた能力で、他の人より優れていると思っている部分なので、手馴れている所を見せたいという気持ちがあります。
どちらも「よく知っているね」「よく出来るね」と
褒めてあると良いでしょう。
男性を褒めて力をさらに引き出してあげることが出来るのは女性の特権です♪
高感度もアップしますので、チャットレディのお仕事にも活かして上手に褒めてあげましょう☆