こんにちは‼札幌チャットレディageha従業員の山形です!
女性と男性では、いろいろな面で感覚が違います。
男は鈍感だとよく言いますが、
男性の中には女性とは感覚の違いがあることすら
よくわかっていない鈍い方もいるくらいです。
感覚に違いがあることは理解出来ても、
どう感じるのかという所まで理解し合うのは
かなり難しいことと言えるでしょう。
それほど親密ではない間柄なら
理解しなくても特に問題は無いですが、
気になる男性だったり、
チャットレディのお仕事のお客さんだったときは
そうも言っていられないですよね(´っω・。`)
一つ一つのやり取りが今後を左右していくので、相手との関係がマイナスになる言動は極力避けたいものです。
そこで今回は、男性とのやりとりのまず第一歩となる、メールやラインの使い方で覚えておくと良いコツをお伝えしたいと思います。
チャットレディのお仕事は、お客さんとチャットというパソコンとウェブカメラを使って会話をしてコミュニケーションを取るお仕事ですが、たくさん稼いだり、安定して稼ぐためには、常連さんがいた方が心強いです。
その常連さんを作る、
もしくは維持するのに必要不可欠なのがメールになります。
常連さんも男性なので、男性はどういう気持ちでメールを使っているのか、知っておくと得することばかりですので、参考にしてくださいませ♪
男性はメールやラインでのやり取りはただの連絡手段と思っている??
男性は女性よりもメールやラインでのコミュニケーションが
上手くありません。
なので女性からの連絡には変に力んでしまったり、
プレッシャーを感じたりしてしまうことが多々あります。
その中で意外と多いのが、メールやラインはコミュニケーションを取るものではないと思っている男性が多いということです。
言い換えてみれば、仕事の業務連絡的に使っている感覚で、
次の予定のアポ取りの手段としてだけ使うものだととらえています。
これは、会ってもいない状態で、しっかりした自分の本心など伝わるわけがないから、メールやラインでのやり取りをコミュニケーションとして認めていない、という考えからきます。
必要なときしか連絡しない男性もいるくらいなので、そういった男性はコミュニケーションのスタートは落ち合ってからと思っていることを理解しておくと、本当は好意を持ってくれているのにそっけない男性のメールやラインに気付けるかもしれません。
長文は控え、絵文字は多用しない
長文や絵文字多用のメールやラインを送ると、女性にその気が有る無しに関係無く、同じくらいの文章を要求されているような印象を与えてしまいます。
もしそう感じ取ってしまった男性は、返信を送るのを面倒だと感じ返信しづらくなってしまいます。
極力絵文字の多用は控え、短文で済ませるようにしましょう。
返信の催促はしない
返信の催促をすると、男性は極度にストレスを感じ、
返信を面倒だと感じてしまいます。
そうなれば連絡が途絶えてしまう可能性が高まるので、
返信の催促はしない方が無難でしょう。
疑問文は控える
疑問文があると、男性は上手な返答を要求さてれいるのかと思ってしまいます。
もともとメールやラインでのコミュニケーションが苦手な男性が、勘違いだったとしても上手な返答を要求されている場面に遭遇してしまうと返信が面倒だと感じてしまいます。
1度や2度で変化はないかもしれませんが、
多用すると、男性から心は離れてしまうかもしれません。
愚痴は書かない
愚痴が書かれている連絡には、男性は非常に悩んでしまいます。
どんな返信内容が良いのか考える必要が出来るので、
面倒に感じるでしょう。
これはメールやラインに限ったことではなく、実際に顔を合わせてコミュニケーションを取っていたとしても、男性は同じく悩んでしまうので、前向きな内容を送ったほうが効果的でしょう。
返事が来た場合は
思い切り喜びを表現する
メールやラインでのやり取りが苦手な男性には、返信は一大イベントです。
文章の見た目以上にエネルギーを使って文章を作っているので、まずは返信してくれたことに大きく喜んで、感謝の言葉を言ってあげましょう♪
そうすると徐々にメールやラインで文章を作ることのストレスも減っていき、スムーズにやり取りをしてくれるようになるかもしれません☆
こういった男性も意外と多いですので、返信が遅い男性とやり取りをしている場合は特に注意してみてくださいませ♪